こんな方におすすめ
- 家族の健康のために食に関する勉強をしたい人
- 子供が小さいので家にいながら通信教育で食の資格を取りたい人
- 食育インストラクターの資格取得に必要なものを知りたい人
- 食育インストラクターってぶっちゃけどうなの?という人
私は2016年にがくぶん通信教育で食育インストラクタープライマリーを取得。そして2018年には食育インストラクター3級を取得しました。

このページでは私の食育インストラクターへの道のりとともに、取得した知識をどのようにして活かしているかをお伝えします。
結論としては
子供が小さいうちに食育インストラクターの勉強をして良かった!
数年たった今でも、時折テキストを見返して日々の生活や仕事に活かしています。
食育インストラクターを目指している方、食育インストラクターに興味がある方の参考になれば嬉しいです^^
\私がイチオシの食育資格がこれ!/
服部幸應の食育インストラクター講座
まずは無料で資料請求できます
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【通信教育】食育インストラクターとその他の食育資格との違い
食に関する資格は、今や数え切れないほどたくさんあります。その中でも食に関する幅広い知識である「食育」関連に絞ってみても、有名どころは
・食育インストラクター(がくぶん)
・食育アドバイザー(キャリカレ)
・食生活アドバイザー(ユーキャン)
・食育実践プランナー(ユーキャン)
・食育メニュープランナー(たのまな)
など、これはまだほんの一例。食育はそのくらい注目されているジャンルなんですね。
いずれも民間資格で通信教育で受講できる資格も多く、値段もそう変わらないのでどれを選べばいいのか悩むところ・・・。その中でも私が選んだ食育インストラクターと他の食育資格との大きな違いは何なのでしょうか。
一番の大きな魅力は講座を監修・指導しているのが日本の食育における第一人者・服部幸應先生であるということです。
がくぶん通信教育で取れる食育インストラクターとは
食育インストラクターはNPO日本食育インストラクター協会が認定する民間資格です。
NPO日本食育インストラクター協会とは
「健全な心身を培い豊かな人間性を育むことを図る」ことを目的に設立されたNPO法人。 食育インストラクター協会は全国料理学校協会を母体とし、内閣府が主催する「食育推進全国大会」への出展をはじめ、様々な食育イベントに参加しています。
(がくぶん食育インストラクター養成講座紹介ページより引用)
この協会の理事長が服部栄養専門学校の校長でもある服部幸應先生です。
実は服部先生は2005年に施行された「食育基本法」の立ち上げにも中心的な存在として関わり、長く食育を広める活動をしてきたのはご存知でしょうか。(私も食育について興味を持って調べ始めた頃に初めて知りました!)
いわば日本の食育の第一人者。その服部先生が監修、指導し後進の食育者を育てているのが食育インストラクターの資格講座なのです。
\食育の第一人者から学べるのはこの講座だけ!/
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なんと、「食育」という言葉は服部先生の造語だそうですよ!
「食育基本法」が制定されるずっと前から「食を通じた教育」=「食育」の必要性や重要性を広く説いてきた服部先生。そんな方から間接的にでも指導を受けられるというのは、日本の食育の成り立ちや基礎をきちんと知るという意味でとても魅力的ですよね。
もっとも、協会のHPには「食育インストラクターは”食育"を基礎から学び、日々の生活に活かし、広く推進・社会で活躍できる"食育"の指導者の証となる資格」とあります。
実際に受講してみるとまさにその通りで、食の栄養、調理法、マナーといった基礎知識をはじめ、日々の食生活で何を大切にするといいのか、そしてそれをどのようにして実践し、また周りの人に伝えていけばいいのかということを幅広く体系的に知ることができます。
今でこそ「食育」という言葉は馴染みがありますが、実際にはどういうことかはよく分からないという方も多いのでは?そんな方でも安心して、食を取り巻く正しい知識をイチからしっかりと学ぶことができます。
私が食育インストラクターを知ったきっかけ
余談ですが、私は長男が生まれたときに子供の食を自分で選んで作っていくことにものすごく責任感を感じ、ちゃんと勉強したいという思いがふつふつと湧いてきました。ちょうど食関係の仕事もしていたので、勉強することで仕事にもつながるのではという思いもありました。
そんなときに出会ったのが服部幸應先生の「心と身体を強くする食育力」という本。

私はこの本を読んで日々の食の大切さや目の前の食だけでなく幅広い視点で見る、考えるということを知りました。
そして感銘を受けてもっと服部先生の著書を読んで勉強しようと思っていて調べていたところ、服部先生が監修されている「食育インストラクター」という資格を発見!通信教育だったので迷わず受講しようと思ったのがきっかけでした。
食育インストラクターの講座にも出てくるお話が1冊にコンパクトにまとまっているので、まずは食育の要点を掴んでみたい!という方はこちらを読んでみるのもオススメです。
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食育インストラクター資格がくぶん通信教育での取り方
食育インストラクターの資格はレベル別に階級が5段階設定されています。
| 一級 | 食育全般に関する幅広い知識と各テーマ(料理・栄養・健康・衛生等)に対する専門知識を持ち、広く伝え、普及活動ができる |
| 二級 | 食育に関する幅広い知識を有し、基本的な知識を分かりやすく伝えることができる |
| 三級 | 食育の重要性を理解し、料理技術を向上させ、日々の生活で食育を実践し身の回りの方々に伝えることができる |
| 四級 | 食育の基本をふまえ、家庭料理の基礎技術を学び、日々の生活に活かすことができる |
| プライマリー | 通信教育にて食育の3本柱や基礎知識を学び、問題意識を持ち日々の生活に活かすことができる |
(NPO日本食育インストラクター協会より引用)
「食育インストラクター」の資格を取得するには、まずは
①NPO日本食育インストラクター推進校(各地域の料理学校等が指定されています)に通うことで四級を取得
もしくは
②がくぶんの通信教育「食育インストラクター養成講座」を受講し、資格試験を受けることでプライマリーを取得する
のいずれかから始めます。
栄養士や調理師、看護師、歯科衛生士、保育士、小中学校教諭等、「食育にかかわる国家資格」をお持ちの方は三級から挑戦できます!スキルアップやさらなる食の知識の拡充に取得するのもアリですね。
何も資格のないところから勉強できる一番初級の四級orプライマリー級でも合格すれば「食育インストラクター」と名乗ることができます。そこからさらに上のレベルを目指したい人は三級→二級→一級というようにレベルアップしていける仕組みです。
調べてみると、食育インストラクターの資格取得ってなんだか複雑、、結局何から始めたらいいんだろう?と思いますよね。(私が実際そう思った人のひとり^^;)
国家資格も持っていない
地方在住で気軽に通える推進校も近くにない(そもそも子育て中で思うように外出ができなかった)
私が実際に食育インストラクター三級まで取得した方法をお伝えします。
【体験談】がくぶん通信教育で食育インストラクタープライマリーを取得
まず私は推進校に通うというのは難しそうだったので、通信教育で食育インストラクタープライマリーの取得を目指すことにしました。
step
1がくぶんの食育インストラクター養成講座に申し込む
食育インストラクタープライマリーの資格取得条件であるがくぶんの通信教育「食育インストラクター養成講座」に申し込みます。
服部幸應の食育インストラクター養成講座
受講費(一括払い):39,900円
分割払い(12回例):月々3,500円(初回のみ4,033円)
受講期間目安:3〜6ヶ月
\申込前に無料の資料請求もできる!/
step
2食育インストラクター養成講座を受講する
がくぶんの通信教育で食育インストラクター養成講座に申し込むとテキスト5冊、DVD3巻、食育レシピ集が届きます。

6回課題があり提出することで添削指導が受けられます。最終6回目の課題が修了認定試験となり、これを提出し70点以上で合格することで講座修了です。
step
3資格を申し込む
資格取得の認定証を申し込みます。これで晴れて「食育インストラクター」と名乗ることができます。履歴書やSNSなどで活動するときのプロフィールにも書くことができますよ。
受講するペースは人それぞれですが、最短で3ヶ月〜6ヶ月くらいが目安のようです。
ここまででも十分、食育の基礎知識をつけることはできましたが、私は食関係の仕事をしていることもあり、もう少し勉強したくなり三級取得を目指しました。
【体験談】食育インストラクター上位資格三級を取得
三級以上の資格試験は年に一回設定されています。
プライマリーを取得していて、推進校に通っていない場合の三級の取得要件は「調理実技筆記試験で80点以上」を取ることです。あらかじめ指定された養成講座とは別のテキスト(1,000円程度)を購入。その中から出題されました。

このテキストがまた、大ボリューム・・・ですが、試験に向けて勉強していくことでさらに細かい知識をつけることができました。日本食だけでなく、世界の料理の主要な食材や調理法などが載っています。
私が三級を取得した2018年当時は関東、関西ほか全国で指定の会場にて1年に一回試験が行われていましたが、2020年以降現在はコロナ禍のため全てオンライン開催となっています。地方在住者にとっては今の方が気軽にステップアップできるチャンスですね!
がくぶん通信教育の食育インストラクターは仕事に使える?意味ないって本当?
通信教育で食育インストラクターという資格を取得することによって、仕事に有利になったり、役立てることができるのかどうかは気になるところですよね。
ぶっちゃけ、「食育インストラクター」という肩書きだけで仕事が頂けたり、食関係の仕事に就職したりということは難しいと思います。
国家資格の栄養士などと違い、民間資格のためまだまだ認知度、信用度ともに低いのが現状です。また、プライマリーまでは最短3ヶ月程度と誰でも容易に取得することができ、すぐに名乗ることができるという側面もあります。
では、通信教育で食育インストラクター養成講座を受講し、資格取得することは全く意味ないのでしょうか?
私の答えはNo。
なぜならプライマリー取得から5年以上経った今でも、食育インストラクターで得た知識は家庭で大いに役立っているし、仕事の面でも生かされているからです!
ここからは食育インストラクターを取得した私が、実際にどんな面にメリットを感じているかを紹介します。
通信教育で取得・食育インストラクター家庭でのメリット
自信を持って日々の食を選べるようになった!
食育インストラクター養成講座では正しい食の知識や食習慣を子供に伝えるためにも、まずは大人から食に関心を持ち、食育を理解することが必要とされます。
私は現在二児のママですが、正直、結婚するまでは食に対してそんなに関心がなく、自分で食べるものも選ぶものも適当…でもいざ家族ができて自分が主体となってパパや子供たちの食事を作るとなったときに、本当に無知すぎて自分でも危機感を感じたほどでした。
そんな私は講座を受講し、食に対する知識をつけることで自分が日々選ぶ食に自信が持てるようになりました。
もちろん、毎日、毎食カンペキ☆なんてことはありません。手抜きをする日だって大いにあります!笑
でも栄養成分や添加物のこと、バランスの良い食事の組み立て方などを知っていて意識できるかどうかはすごく大事だと思います。
知っていれば、「昨日はちょっと手抜きだったから今日はお野菜たっぷりとろう」とか「旬の食材が安い!栄養価も高いし、しっかり取り入れよう」とか毎日の食生活の中で知らず知らずのうちに食育が組み込まれていきます。そしてその話を積極的に子供達や家族にする事で、楽しみながら家族と食について考えることができます。
子供たちが食に興味津々!
幼稚園で我が家の子どもたちはいろんな食材をよく知っている!と褒められました♪
確かに日頃から家族でよく食の話をしていたり、食材も見せています。そのせいか食に興味津々で、作ることも食べることも気になる様子。おかげさまで好き嫌いもあまりなく、元気に成長中です^^
調理の基礎が学べた!
個人的にはDVDで調理の基礎(食材の切り方や煮る、焼くなど超基本的な調理について)も学べたのは嬉しかったです。本当に何も知らなかったので、、、花嫁修行的にお勉強するのもいいかもしれませんね!
通信教育で取得・食育インストラクター仕事でのメリット
食の仕事では幅広い知識が自信につながる!
私は現在、主人の家業である食関係の会社で一緒に仕事をしています。食育インストラクターを取得したのはその仕事に就いてから数年後なので、資格取得がきっかけではありません。でも食育インストラクターの勉強が今の仕事にも大いに役立っています。
幅広い食の知識がついたことで、お客様に提案できることが増えました。食材屋なので、例えば栄養成分から見た組み合わせの提案や、食材自体の深い知識を持って商品のご紹介ができるように。また対象のお客様として子育て中の方も多いので、食育という視点で食事の取り方や家庭でできる(私が実践している)食育などを伝えることでより喜ばれるようになりました。
肩書きが安心、信頼につながる!
また他の団体さんとお仕事をするときの肩書として、会社名はもちろんなのですが、「食育インストラクター」の方を使いたいといっていただける場合もあります。会社名だけだと何をやっているのかわからないw場合も、資格名がひとつあると個人として食育に力を入れています、大事にしていますということがぱっと伝わるといういい面もあるんだなあと感じました。
あくまでも私の場合は、元々、食の仕事をしているプラスアルファとして恩恵を受けているのですが、こうした活用方法ができる場合は大きな武器になるのではないのでしょうか^^
まとめ
食育インストラクターの資格取得について、取り方やその条件、そして実際にがくぶんの通信教育で食育インストラクタープライマリーの資格を取得した私の目線で感じたメリットをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
結婚し家庭を持ち、子供が生まれると誰しもが気になるのが「家族の食」。特に日々の食づくりを担っているママは、いざ自分でパパや子どもたちの食事を作るとなったときに色々なことを考えますよね。
・栄養バランスはこれでいいのかな?野菜は足りてる?
・味つけはあんまり濃くない方がいいよね。でも、薄すぎても美味しくないし・・・
・みんなそれぞれ好みがバラバラだから、合わせるのが大変!
・そもそも、料理があまり得意じゃないからこんな自己流でいいのかな?
などなど。
今は便利な加工食品やお惣菜などもたくさんありますが、そればかりに頼りすぎるのもなんだか気が引ける。。そんな方にオススメなのが、この食育インストラクターです。ママや主婦こそ、知っておきたい知識が満載。そして日常生活はもちろん、ゆくゆくはその知識を持って仕事に生かすことも可能です。
ここ最近のコロナ禍では「健康」の大切さも改めて感じました。そんな健康に直結する「食」の知識は、知っておいて損がないどころか、一生ものの知識だと思います。独学もいいですが、講座では体系的に一度に無駄なく勉強できるところがすごく良かったなと思います。通信教育で自宅で受けられるので気になる方はぜひ食育インストラクター養成講座の受講を検討してみてくださいね!